現状の問題点および課題


今日、道路や歩道、公園、駅前広場等において不法駐輪が後を絶たず、歩行者や車両の通行の妨げになり、また、不法駐輪対策にかかる費用が増加するなど大きな社会問題となっています。各自治体では立看板等による駐輪禁止区域の告知や交通指導員等により不法駐輪車の撤去等をおこなっていますが、不法駐輪車の問題は一向に解決する兆しが見られません。

いっこうにへらないほうちじてんしゃ いっこうにへらないほうちじてんしゃ

さらに、撤去し一時保管場所に保管された自転車も一時保管場所が交通不便な場所にあり行き難い、所有者から見て自分の自転車が撤去されたのか盗難されたのかの区別がつかない等の理由により全撤去数の半数程度しか所有者に引き取られず、引き取られなかった自転車の撤去・保管・処分にかかる費用までも各自治体等の負担となっています。実際、東京都近郊の各自治体では毎年数千万から数億円の税金が不法駐輪対策に投じられています。

なぜこのような大きな問題に対して今まで有効な対策が講じられてこなかったのかを考えてみると、撤去するという方法自体に問題があったのではないかと考えられます。そこで私たちは不法駐輪車を「撤去しない」で取締り、結果として不法駐輪を防止するシステムを考案いたしました。



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